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予防医療について
予防医療とは、病気にならないようにする未然に病気を防ぐことです。現在の医療は病気になってから対処することを主な仕事にしています。しかし未然に病気が防げれば病院に行くことも薬を使う必要もありません。そして苦しい思いもしなくて済みます。

今後医療費がどんどん増えていき自己負担額も増えていく中で、病気を未然に防ぐことこそ最善の医療と言えるのではないでしょうか。健康であってこそ人生を楽しめます。健康なシニアさんが増えれば日本はもっと元気になります。それこそが私の希望です。



 予防医療の柱は生活習慣

現在、死に直結する病気の一番は「がん」です。次に「心疾患」そして「脳血管疾患」となります。いわゆる成人病の三大疾患と言われていました。以前の解釈では、これらの病気は中高年から始まり、早期発見し早期治療するのが望ましいという意味が込められていました。

しかし、早期発見・早期治療の対策を推進したにも関わらず、成人病は増え続け、さらに成人病が若者や児童にもおこる時代を迎えました。早期発見・早期治療の方針では、成人病は減少してはいかず(特にがん)、もっと早い段階から病気に対して向かい合う必要があるということが分かってきたのです。

それこそが予防医療であり、普段の生活、すなわち生活習慣から改善していこうという意味を込めて、現在では成人病ではなく、生活習慣病と呼ばれるようになっているのです。現在3人に2人は生活習慣病で亡くなられています。また最近の医学の研究では生活習慣が病気と深い関係があることがますます明らかになってきています。

では具体的にどのように生活習慣を改善していけば検証していきたいと思います。

主要死因別 死亡率



食生活

たばこ(私の禁煙法)

適度な体の運動

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